連載:第1回 プロ・リクルーター河合聡一郎氏が語る - 採用すべき人材
「スタートアップ創業者が全力で探すべきは、こんな人材」プロ・リクルーター河合聡一郎氏に聞く 経営目線の採用戦略(前編)
ビズリーチやラクスルなど数多くのスタートアップの創業に参画し、プロのリクルーターとして採用面から事業立ち上げを支えてきた河合聡一郎さんに、経営者の視点から見た採用のポイントについて伺いました。
創業メンバーが、フェーズ/ビジネスモデルごとに最優先で採用すべきキーパーソンとは?
スタートアップにとっての採用の重要性は多くの人が認識しており、世の中には採用手法について書かれた記事や、イベントが溢れています。
しかし経営者の「将来の成長に絶対に必要な人材は誰か?」という疑問にストレートに答えるものは、まだまだ少ないのではないでしょうか?
これは採用の現場における「どの候補者にどの程度のリソースを割き、どの程度の待遇を用意して招き入れるべきか?」という判断にも関わってきますから、経営者と採用担当にとっては非常に重要なテーマです。
今回はビズリーチの立ち上げを経験したのち、ラクスルでは創業期から採用を中心とした組織創りに貢献。現在もビジネスモデルを問わず多数のスタートアップで採用のアドバイスや、時には投資やハンズオンで組織創りのサポートを行うプロ・リクルーター、河合聡一郎さんに、「スタートアップ経営者が最優先で採用すべきキーパーソン」について伺いました。
成長が鈍化するスタートアップの特徴
今回のインタビューでは、インターネット業界のスタートアップにおける採用の中でも、「経営陣、マネジメントクラス」の採用を中心にお伺いします。
この記事についてコメント({{ getTotalCommentCount() }})
{{selectedUser.name}}
{{selectedUser.company_name}} {{selectedUser.position_name}}
{{selectedUser.comment}}
{{selectedUser.introduction}}
バックナンバー (2)
プロ・リクルーター河合聡一郎氏が語る - 採用すべき人材
- 第2回 経験者達だけが知っている。スタートアップの成長を足踏みさせる、人材戦略の落とし穴と対処法 プロ・リクルーター河合聡一郎氏(後編)
- 第1回 「スタートアップ創業者が全力で探すべきは、こんな人材」プロ・リクルーター河合聡一郎氏に聞く 経営目線の採用戦略(前編)