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連載:第82回 総合

総務の仕事はAIに代替される? 9割が「役割・スキルが変化」と予測

BizHint 編集部 2025年8月27日(水)掲載
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DX・CXによる改革が進むなか、総務に求められる役割も変わりつつあります。特にAIの台頭による業務の変化、さらには業務の代替に不安な人も多いでしょう。改めて総務には「他部署との橋渡し役」「経営と社員の価値観をつなぐ役割」が求められていくかもしれません。

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「総務の仕事はAIに代替される」という人が徐々に増加

まず「この2~3年で会社全体のDXは進んだと思うか」と聞くと、「とても進んだ」11.7%、「やや進んだ」64.0%で、7割強がDXの進展を実感していた一方、「DX推進度をどのように評価するか」については、「取り組んでいるがやや足りていない」35.0%、「まったく足りていない」21.4%と、過半数が課題を感じていました。この割合は2年前の2023年調査からほぼ変わっていません。

DX推進の事例として「禁止されていた生成AIの使用が推奨された」という意見もあり、AIの台頭は総務にとっても大きな業務テーマになりつつあります。そこで「AIに対して危機感や焦りがあるか」を聞くと、「とてもある」27.2%、「ややある」36.9%で、6割超に達していました。自由意見ではAIそのものへの不安より「上層部がAI活用に懐疑的でなかなか推進できない」「総務として活用しきれていない」「総務部員の情報リテラシーが低い」などの声があり、積極的に取り組めないもどかしさを感じます。

また「総務の仕事はAIに代替されると思うか」と聞くと、「とても思う」19.4%、「やや思う」41.7%で、2023年調査から6.5ポイント増加。また「AIの進化と普及により、総務に求められる役割やスキルは変わると思うか」に対しても、「とても変わる」33.0%、「やや変わる」55.3%と、9割近くが変化を予感しており、危機感の高まりが見えます。

そして「総務として企業体質の変革に向けて行っている取り組み」を聞くと、「社内制度やルールの見直し」が63.1%で最多となり、以下「経営層と現場をつなぐ対話の場づくり」32.0%、「働き方や価値観に関する研修・啓発活動」「総務自らが率先して新しい施策に挑戦」各29.1%が続きました。

調査方法

調査期間:2025年6月12日~19日
調査方法:Webアンケート
調査対象:「月刊総務」読者、「月刊総務オンライン」メルマガ登録者 調査人数:103件

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000060066.html

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