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連載:第16回 コロナ危機と闘う

コロナ禍でもリピート率が激増!? ワイン酒場が行った口コミ対策とは

BizHint 編集部 2021年1月6日(水)掲載
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コロナ禍で外食業界が大きな打撃を受けているなか、首都圏を中心に約40店舗を展開するワインの酒場「Di PUNTO(ディプント)」では、ユーザーのリピート率や満足度が向上したという。その策は店舗ごとに運用していたGoogleマイビジネスや各種SNSを一括管理できるクラウドSNS管理システム「Canly(カンリー)」を導入したから。運営元である株式会社プロントコーポレーション取締役 店舗開発部長 営業本部ディプント営業部管掌児玉哲朗さんと、クラウドSNS管理システム「Canly(カンリー)」を運営する株式会社カンリー代表取締役社長の辰巳衛氏に、“Withコロナ時代”に大切な飲食店のSNS活用術を聞きました。

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株式会社プロントコーポレーション
取締役 児玉 哲朗さん

宮崎県出身 1994年中央大学卒業後 現在のサントリー酒類(株)に入社。広島支店、広域営業本部の酒類営業を経験し、その後市場開発本部を通じて外食企業の営業を経験。2019年4月に同社取締役に就任。2021年1月よりディプントカンパニー長に就任。

株式会社カンリー
代表取締役社長 辰巳衛さん

2015年 早稲田大学理工学部卒業。双日株式会社に入社し、与信・事業投資の審査、国内外の空港M&Aを経験。米国公認会計士(ワシントン州)の資格を保持。2018年8月、25歳で株式会社Lerettoを創業。(※2021年3月株式会社カンリー に社名変更。)ツイッターでは約3万7000人のフォロワーを抱えビジネスマンインフルエンサーとしても活躍。


コロナ禍でもリピート客を増やしたディプントの施策とは

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