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戦略人事・経営

2016年12月16日(金)更新

人事担当者ならチェックしておきたい「人事ニュースサイト」9選

BizHint HR 編集部

人事ニュースは、人事職やそれに関わる業界の方であれば最低限抑えておきたいところですが、実態としては、どのニュースサイトが使いやすく信頼できるのか、知らない人は多いようです。組織を成長に導く人事担当者は他社の動きを把握し、事業・経営の未来を見据え人材戦略を描いています。そんな人事担当者が使っている人事ニュースサイトにはどのようなものがあるのでしょうか? 企業価値向上を目指し、健康経営を達成する手助けとなる「人事担当者必見の9サービス」をご紹介いたします。

目次

    人事ニュースの種類

    現在公開されている人事関連情報は、大きく分けて「人事異動情報を取り扱うもの」と「人事向けの情報を網羅的に扱うもの」の2種類あります。
    各媒体ともに特性が異なりますので、うまく組み合わせながら人事組織の運営に活かして下さい。

    人事異動情報

    異動情報は、競合他社や同業種の動向を把握するために重要です。
    そこから他社の経営状況を読み解き自社に活かすこともできますし、ビジネスパーソンでも一般知識として頭に入れておくことで、関係先とのつながりをより強くしたり、新たな関係構築のきっかけになることもあります。

    社長、社長執行役員、常務執行役員、専務執行役員、執行役員といった会社の中核を担う役職者の異動だけではなく、場合によっては管理職や関わりのあるグループの人の異動も知っておく必要があるでしょう。
    異動のお知らせは日々新たに情報が出てきます。何日付でキーパーソンが異動したのか、毎日確認をしておくことが重要です。

    人事向け情報ポータル

    人事向けの情報ポータルは既にネット上に溢れていますが、人事とは関係性の薄い情報も混じっていたりと玉石混交な状態です。
    では、日々閲覧するサイトを選ぶ際にどのような基準で見ると良いのでしょうか? 見極めるポイントを下記に2つ記載しましたので、ご参考ください。

    人事担当者向けニュースサイトをチェックする際のポイント

    採用担当者をはじめ人事担当向けニュースサイトは海外でのHR Techの潮流などもあり、昨今数が増えつつあります。
    それ故に「どれを見るのが一番自分に合っているのか、フィットするのか」がわからなくなりがちです。本章では、そうしたニュースサイトを選ぶ際のポイントについてご説明します。

    ポイント1:定期的に情報配信されているか

    人事のトレンドは、世の中の動きが把握できるので、組織運営には欠かすことはできません。先を見据えるためにも、今注目されている人事ニュースは抑えておく必要があります。
    いいサイトは“有益な”情報が“随時”更新されているサイトです。“有益な”としたのは、中には抽象的な記事を集め、雲を掴むようなサイトも存在するためです。

    そのようなサイトを避けるためは、一度サイトを覗きご自身で有益なサイトかどうかを判断してみて下さい。判断材料として、最初に見る部分は最新の更新日付です。
    トップ記事が数ヶ月前で止まっているような場合は、最新情報がアップデートされておらず、古い情報を扱っている可能性が高いと言えます。
    特に法律が絡むような記事は鵜呑みしないよう注意しなければなりません。さらには、情報がサイト上で整理してあるかを見ることも判断材料となります。

    例えば「人事経営」、「人材育成」、「労務」といったように更新情報が分けられている場合は、今後もそれらについての情報が書かれていくであろうことが想定されますので、関心のあるテーマがあれば定期的に見てみると良いでしょう。

    ポイント2:中立的な立場で人事のベースとなりうることが書かれているか

    人事向けポータルサイトの中には、人事関連のニュースを載せつつも実は自社サービスへの問い合わせを目的としたオウンドメディアである場合も見られます。

    もちろんそのサイトに興味があれば良いのですが、自社製品の拡販を目的としたメディアの場合、中立性なく必要以上に重要性を煽るなど、情報の信頼性に欠ける傾向にあります。
    そのため、この傾向が強いと感じられるサイトは情報に偏りがあり、中立的な立場で記事が書かれていない場合が多いでしょう。

    人事組織の運営、組織開発にトレンドや成功例はあれど、正解はありません。採用や人材育成などの事柄について、あらゆる角度から触れられているか確認してみて下さい。

    情報種類別のおすすめニュースサイト

    それでは具体的にはどのようなサイトが人事ニュースサイトとして、課題解決に一役買うと期待できるのでしょうか。上記で述べた2つの種類別に、おすすめサイトとその特徴をご紹介していきます。

    人事異動情報

    異動のニュースサイトは下記の2つです。リアルタイムで情報を知りたい場合は、「日本経済新聞」を、より地域に密着した情報が知りたい場合は「異動ニュース」が適しています。

    日本経済新聞

    日経新聞のサイトの中の1コンテンツです。異動サイトとして独立してはいないものの、大手新聞社の情報収集ネットワークが活かされ、圧倒的情報量とそれが反映される速さは群を抜いています。
    サイトを見ても分かるように、情報配信の頻度は数分単位です。人名や会社名でも検索することができるので、使い勝手も抜群です。

    http://www.nikkei.com/news/jinji

    異動ニュース

    金融、サービス、インフラなど細かな業種ごとの異動に関するニュースを掲載している異動情報に特化したサイトです。
    更新スピードは日本経済新聞には少々劣るものの、地方の異動情報には強いサイトとなっています。
    特に経営が左右されると言っても過言ではない地銀の異動情報も細かく掲載されているので、東京などの大都市だけではなく地方に構える支社などのケアもできるでしょう。 こちらも、人名や会社名からの検索が可能です。

    http://relocation-personnel.com

    人事向け情報ポータル

    続いて、人事向けのポータルサイトをいくつかご紹介します。サイトによって特色があるので、「活用目的となりそうな主な例」と「特に向いているサイトのターゲット」を書き出してあります。参考にしながら確認してみて下さい。

    日本の人事部

    ニュースやコラム、セミナー検索まで人事にまつわる情報がバランスよく掲載されているサイトです。
    コラムには大手企業の管理職が語る人材育成術や女性の管理職が語るキャリアについてなど、社員を大切にすることで企業価値向上をさせてきた会社の具体的な術を見ることができます。

    また、全国の企業4036社の人事部にアンケートを行った調査結果も定期的に公表されており、その質問内容もダイバシティ推進など、近年、社会で話題になっていることに焦点を当てています。
    現在の日本企業の意識と自社の比較ができるので参考になるでしょう。 「話題のキーワード」、「開催地」、「セミナー対象者(中間管理職、経営陣など)」などから見つけられるセミナー検索も便利です。

    • 活用目的例
      大手企業の成功例を自社に取り入れる、人事運営のモチベーションにする
    • このサイトに向いているターゲット
      社員を動かす立場にある管理職

    https://jinjibu.jp

    HR pro

    最新の人事ニュースや用語集、また最新の各種資料のひな形のダウンロードができる実務で使えるものが集まったサイトです。
    セミナー情報も日本で行われているほぼすべてのセミナーが網羅されていて、現在経営を担っている立場の人に向けたものから、将来、経営に関わるであろう社員に向けたセミナーまで幅広く紹介されています。
    「採用」、「人材育成」といったカテゴリーごとでセミナー検索ができ必要なセミナーの情報をピンポイントで見つけられます。

    • 活用目的例
      人事部の社員育成
    • このサイトに向いているターゲット
      将来、人事の中核となりそうな人材を育てたい企業

    http://www.hrpro.co.jp

    エン人事のミカタ

    大手求職サイト、エン・ジャパンが運営するHR業界のためのサイトです。エン・ジャパン内に蓄積されたノウハウを生かし、転職者側と採用者側の両方の目線から見た採用関連の成功事例などがまとめられています。
    さらには採用や雇用に関するアンケート結果も定期的に更新され、なかなか表には出にくい他社の採用に関する意識についても知ることができます。

    • 活用目的例
      採用の知識を深める
    • このサイトに向いているターゲット
      特に採用に力を入れている企業

    http://partners.en-japan.com

    Jin-Jour

    現役の社長や管理職、コンサルタントが実際に行ったもしくは今現在も行っている組織開発についての記事がメインのサイトです。
    これらの情報は、「経営・人事」、「労働法」、「人材育成・教育・研修」といった9つのカテゴリーに分かれていています。

    特に人材育成については具体的なものが多く、成功部分だけではなく、人と深く関わらなければならないからこそ難しかった点など現場ならではの苦労も語られています。 組織開発にはデメリットを知ることも大切です。それを共有し、自社に活かすことができるでしょう。

    • 活用目的例
      他社の情報収集、人材育成の例の参考
    • このサイトに向いているターゲット
      ​​​​​​​特に人材育成に力を入れている企業

    http://www.rosei.jp/jinjour

    HR review

    人事についての基本的な情報が分かりやすく掲載されているサイトです。
    不必要な情報が少ないので、知りたいポイントがクリアに分かります。特に他サイトでは埋もれがちな「中途採用」と「新卒採用」に関してはきちんとカテゴライズされていて、数字で表しているもからコラム要素の強いものまで幅広くケアされています。
    中途採用に関するニュースは特に充実している唯一のサイトなので、中途採用者が多い企業は押さえておきたいです。

    • 活用目的例
      人事の基本的な情報について、量よりも質の高い情報で着実な理解を得る
    • このサイトに向いているターゲット
      ​​​​​​​中途採用に力を入れている企業

    https://www.hrreview.jp

    リクルートワークス研究所

    リクルートホールディングスが運営するサイトです。少々硬めの内容が多いですが、その分きちんと裏付けされた研究結果が報告されていて、その結果を自社にどう生かすことができるのかアイデアを要する幅広い読解ができます。
    世界の人事のトレンドやイベント報告もあり、日本と世界を比較した記事も多いです。記事の多くは「こうした方が良い」と、答えがあるものではなく、その記事をもとに自ら考えを巡らせる内容になっています。様々な受取り方ができる点は他のサイトと大きく異なります。

    • 活用目的例
      そのまま参考になるサイトではなくその情報を基に考えるサイトなので、社内勉強会や会議資料としての使用
    • このサイトに向いているターゲット
      グローバル化を推進している会社

    http://www.works-i.com

    BizHint HR

    BizHint HRは本メディアになります。まだ記事質・情報の網羅性それぞれ最適化・改善を行っている最中になりますが、「人事の悩みにヒントを届けるニュースサイト」として、2016年より運営を開始しています。

    「人材育成」や「イノベーション」などカテゴリー別に情報を随時更新しているほか、その日配信された全メディアの中から特に抑えておきたい記事を毎日ピックアップしご紹介しています。
    アプリもありますので、隙間時間の情報キャッチアップにご活用ください。

    • 活用目的例
      毎日の情報収集手段として
    • このサイトに向いているターゲット
      世の中の動きに敏感でならなければならない企業や人事組織

    https://bizhint.jp

    まとめ

    • 人事担当者向けサービスは数多く存在しているが、利用に際し情報の偏り等に注意しつつ見極めることが重要
    • サービスも多種多様なので、まずは実際に触れ使ってみることも大切

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