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連載:第3回 エネルギー

テレワーク時間帯の家庭の電力使用量が94%、月平均3,493円増加

BizHint 編集部 2020年6月12日(金)掲載
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ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役CEO:城口洋平、代表取締役COO:有田一平)は、同社が運営する電力・ガス比較サイト「エネチェンジ」のメルマガ会員に対し、「コロナ禍における電気代の変化について」アンケートを実施しました。また、電力データを活用したサービスの共同開発を進めているLooopでんきを提供する株式会社Looop(本社:東京都台東区 代表取締役社長 CEO 中村創一郎)協力のもとユーザーの電気使用量についての調査も行いましたので報告いたします。

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緊急事態宣言発出前後で、電気代が月3,493円増

Looop契約者から個人情報が特定されない形で967拠点を抽出し、緊急事態宣言発出前後の電気使用量の変化を調査したところ、緊急事態宣言が7都府県を対象に発出された4月7日を起点に、直前の平日を期間A(4月2日、3日、6日、7日)、発出直後の平日を期間B(4月8日、9日、10日)と設定し平均電気使用量を比較しました。その結果、テレワーク時間帯にあたる朝9時から夜18時までの平均電気使用量が94%増加していたことがわかりました。また期間A、Bの1日当たりの電気使用量から月間使用量を算出し、東京電力従量電灯Bの料金プランを元に電気代に換算すると、月平均3,493円増加※することになります。

※月間電気使用量をそれぞれ期間Aを213.9kWh、期間Bを342.6kWhとし、東京電力エナジーパートナー従量電灯B、契約アンペア数40Aで試算

在宅時間は79%が増加し、58%が電気代の上昇を実感

電力・ガス比較サイト「エネチェンジ」のメルマガ会員1855名にアンケートを実施した結果、新型コロナウイルス感染予防対策として、テレワークの導入や学校や幼稚園が休校・休園になったことで79%の人々が在宅時間が増えたと回答し、58%が例年よりも電気代が上がったと感じていることがわかりました。電気代が上がったと感じる理由には、照明の点灯時間が増えた(16%)、自宅でのパソコンの使用時間が増えた(13.6%)などテレワーク導入による影響や、家電の利用機会が増えた(15%)、テレビの視聴時間が増えた(15%)など世帯内の在宅人数が増えたことが理由としてあがりました。

調査概要

調査テーマ: コロナ禍における電気代の変化について
実施日: 2020年5月23日(土)~5月25日(月)
対象: 電力・ガス比較サイト「エネチェンジ」のメールマガジン会員
回答数: 1855

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000017121.html

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