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連載:第5回 中竹竜二さんが聞く【新しい組織・リーダー論】

日本人が本番に弱いワケ メガネスーパー社長と語る「リーダー論」

BizHint 編集部 2018年4月23日(月)掲載
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コーチ育成のプロ・中竹竜二さんと一緒に、ビジネスの世界で今求められている新しいリーダー論を探る連載。経営不振に陥っていたメガネスーパーに投資ファンドが社長に選んだのが星﨑尚彦さん。現場に入り社員の意識改革に着手、わずか3年で黒字化を達成した。その後も順調に業績を伸ばし続けている。星﨑さんのマネジメント手法は一見強烈なリーダーシップ型。だが、実態はどうだったのでしょう。後編ではメガネスーパー再生物語に加え、星﨑社長の経営の原点を探ります。

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中竹竜二さん(以下、中竹): 前編では、債務超過に陥ったメガネスーパーを再生するため、星﨑社長が何をはじめたについてお伺いしました。面白いなぁと思ったのは社員を意識改革するためのアプローチです。 「会社のためになりそうなことでも、やるだけソン」「会社のおカネは使わない方がいい」。 そんな “負け癖”がついた社員の意識を揺さぶり、「自分がやりたいならば、やればいい」という新しい価値をもたらした過程は素晴らしい と思いました。もっとも、 そのためにも1年365日、会社やプライベートで社員と関わり続ける生活を4年以上続けてきたわけです。どうしてそこまできるのでしょう。

星﨑尚彦さん(以下 星﨑): 再生するといっても、僕一人では何もできません。でも 社員と一緒ならできる んです。僕はそういう人たちと話をしているのが楽しいし、実際、再生につながるヒントがそこにあるなら、現場に入っていた方が早いんです。

僕も学生時代はスポーツをやってました。中学でラグビー、その後、柔道部を立ち上げ、大学ではスキー部のキャプテンもしていました。最初は、自分が一番うまいから、キャプテンという理由からリーダーになったんですね。僕の実力でチームの成績も決まりした。でも、ある時、自分の力だけではチームは勝てなくなるんです。同時に、自分よりも能力が高い人たちが現れてくるんです。だったらそうした人たちと一緒に強くなるのはどうすればいいのかを考えるようになったんです。

中竹: プレイヤーからマネージャー的な視点に変わっていった。

110だと成長するが 95だと劣化する

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