発展し続けるHRテクノロジーは法律上どこまで活用することができるのか? ~ 知っておくべき!「HRテクノロジー×法律」の未来 ~
【LeBAC 第2回HRテクノロジーシンポジウム】
■タイトル:発展し続けるHRテクノロジーは法律上どこまで活用することができるのか?
~ 知っておくべき!「HRテクノロジー×法律」の未来 ~
■開催日時:2017年3月2日(木)19:00~21:00(18:30 open) 21:00~懇親会
■会場:株式会社ビズリーチ
東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 12F 各線渋谷駅より徒歩4分
■参加費: LeBAC会員¥2,000 / 一般¥4,000 / 慶応義塾大学ビジネス・スクール学生¥2,000
■定員:60名
■当日のプログラム
◆スケジュール・テーマ
はじめに~HRテクノロジーで今起きていることこれから起こりうる問題~ 19:00~19:05
司会:株式会社ビズリーチ HR研究所 / LeBAC上席研究員 金澤 元紀 氏
講演① 19:05~19:35
講師:板倉 陽一郎 氏(弁護士)
【テーマ】現行法やプロファイリング規制などを踏まえて、HRテクノロジー利用で何が問題となるのか?
講演② 19:35~20:05
講師:山本 龍彦 氏(慶應義塾大学法学部教授)
【テーマ】AIやビックデータが活用される時代に、法が守るべき『本質』とは何か
パネルディスカッション 20:15~21:00
パネリスト:山本 龍彦 氏(慶應義塾大学法学部教授)板倉 陽一郎 氏(弁護士) 関 哲 氏(ビズリーチ執行役員)、清瀬 一善氏(リクルートワークス研究所)
【テーマ】HRテクノロジーを更に発展させるために、事業社・利用企業はこの問題にどう取り組むべきか
HRテクノロジーコンソーシアム(LeBAC)の紹介 21:00~21:05
LeBAC事務局・山田 隆史
◆21:05~懇親会
■主催:HRテクノロジーコンソーシアム(LeBAC)